海外でいきなり左ハンドルを握るときでも困らないために


私は、目標のリストを2つのパートに分けました。
一つは現実的な目標で、もう一つは夢の目標です。
(「BORN TO RUN」Christopher McDougall)


 サンデードライバーなのに、海外で左ハンドルを握る必要に迫られたら?。そういう時がいつくるかわかりませんので、安全運転のために、メモ。



1.全体を知っておく
 まず、現在地から目的地までのゴールを確認しておきましょう。所要時間の目安もつけて、同乗者にも確認しておきましょう。全体のドライブイメージつかんでおくことで、少し安心できるはずです。



2.勘どころ
 右折をしても、左折をしても必ず道路の右を走る。たとえば、その国で絶対に守るルールやコツがあるはずなので、『地球の歩き方』などで、勘どころをチェックしておきましょう。運転しながらつぶやくのもよいと思います。



3.アクセルよりもブレーキ
 万が一知らない標識がでてきても、慌てない。不安になったら、ハザードで意思表示して、ゆっくり止まりましょう。大切なのは、アクセルよりもブレーキであることは、日本と同じです。



気づき)
 ・ルールを守りながら、感覚で走り抜けてみること
 ・できないかも、と思っていたことができる喜びを
 ・安全第一のために、このメモは修正をしながら、よくしていこう

Born to Run: A Hidden Tribe, Superathletes, and the Greatest Race the World Has Never Seen

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