見えざる世界を知らないなら、そもそも進めないから


高い教育を受けた父にとっては「安定した仕事につくこと」がすべてだった。
一方、金持ち父さんにとっては「学ぶこと」がすべてだった。
『ロバート キヨサキ:金持ち父さん貧乏父さん』ロバート キヨサキ

 「金持ちの子は、大金を前にしてもビビらないから、大きな商売ができる」、「そんな値段で買い付けられるなんて、信じられなかった」。見えざる世界を知らないなら、そもそも進めない。



1.買えるサービス
 たまにはグリーン車、たまにはファーストクラス、たまにはスイートもいいかも知れない。



2.生まれた価値
 快適さ、驚き、楽しみ…。得られたサービスの価値は何か?。時間を買えた?。



3.知らない世界 知らざるを知らずとなす、これ知るなり。お金で買える「知らざる」なら、試してみてはどうだろう?。自分の日常が変化したり、誰かにシェアできるかも知れない。



気づき)
 ・お金でその世界を知れるなら、、、
 ・価値を考える機会に
 ・あくまでも、自分のおこずかいの範囲で


金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん